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偽島の出来事を気まぐれに。
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お久しぶりです、すっかりBlog更新もなくなって早半年。
遺跡内のイベントも佳境に入ってしまって復活タイミングを逃した感が拭えません。

一先ず、業務連絡です。

第73回の私の結果はサイズが膨れ上がり大変危険です。
ENo.19/1520/2031の結果は開かないようお願い申し上げます。
環境次第ではブラウザが固まる可能性が高いです。



至らないばかりに注意喚起しかできず、お手数をおかけしております。

ちなみに結果だけをお伝えすると、72ターンの激闘の末に倒せたようです。
私自身も結果を見れてないのでPTMからの伝聞ですけれどね。


閑話休題、偽葉+2についての記事に参ります。

お役に立つかはわかりませんが、結果を回った上での私個人による感想を置いておきます。
こういう考え方がある、程度に受け止めていただければ幸いです。

※次回はHP/SPが四倍で戦力が近くなりますが、次々回から偽葉も1.5倍になるので評価は同じです。
※NPC名は五十音順に並べてあります。





☆危険度指標
S:特定の対処技がないと予告に出た時点で詰む危険人物
A:対処はできるが非常に苦労する部類
B:組み合わせ次第では危険因子となりうる存在
C:通称空気、能力が高いだけの何か



偽葉のアーウェイ+2
評価:B

火力も耐久力も中途半端な印象の彼。 割と回復力はあるので倒し方に工夫は必要。
問題は一殺多生による過剰回復と反撃LV3と反魔撃LV3の存在くらいか。
後手だからと安心して殴りかかると凶悪反撃を食らって一発K.O.も有りうるので注意。


偽葉のアメリー+2
評価:A

火力は文句なしの最強クラス、非接触のヴァニッシングレインですら触れたら蒸発可能。
耐久で設定を組むにも非接触のヴァニッシングレインを何かで止めるのが大前提。
ギルやマルクスなどと同時出現した場合は非接触のガード方法に工夫が必要かもしれない。


偽葉の綾瀬+2
評価:B

麗剣によるオート反撃と魅了/反射の舞が厄介さに拍車をかけている。
攻撃する場合は反撃反射されるものと割り切って攻撃しないと間違いなく反撃で即死する。
ただし攻撃そのものは比較的単調なので、耐久をする事自体はたやすい部類か。


偽葉のアリッサ+2
評価:B

再形成と道連持ち、ゆえに超行動必殺攻撃だけでは簡単に倒れてくれない相手でもある。
ハリセンボンは威力はともかく、被弾ごとにSPを10ずつ削られるので回復方法は確保したい。
何で耐えるにしても、最後の道連を対処できないとそこでやられる可能性がある。


偽葉のアルミル+2
評価:B

Cにするか迷ったものの、クラウソラスと活火激発のターン開始攻撃が凶悪なのでB評価。
マナの濁流+震天動地や他の偽葉の非接触攻撃に対する阻害は+2では致命傷に値する。
残りは祝福変換と○撃LVの変換に気をつければ特筆すべきポイントは無い。


偽葉のアンジェ+2
評価:A

一球入魂のせいで一撃一撃に追加行動減少が入る為、迂闊にHP変換技はPT単位で使えない。
それに加えて行動順を変化されるグラビティボールがあるので予測が非常に困難。
光合成もあるので中途半端な攻撃では倒れてくれないのも困るところ、できれば封殺したい。


偽葉のイガラシ+2
評価:A

不滅の炎と活火激発のターン開始攻撃、何より怖いのが『日和見』である。
日和見を連打すると大量のWAIT増加がかかり、次のターンにいきなり後手攻撃を仕掛けてくる。
リゲムチャによる蘇生もあるし再形成もある。 +2で化けたタイプかもしれない。


偽葉のエド+2
評価:C

技設定に不可解なものが多く、多少の支援技で+2集団がどうなるわけでもないので誤差。
一応は回復技を持ってるので単純に削るだけでは倒せないかもしれないが・・・。
注意点は初期付加に反射があることくらい?


偽葉のエリザ+2
評価:B

単純な力押し・・・と思いきや、鏡面世界の分身や必殺召喚があるので微妙に対処が必要。
特にドリフトライフの連打になると半端な攻撃ではすぐに回復されてしまう。
魅了LV2があるので分身と同時攻撃による魅了ロックには注意。 あとは再形成の存在か。


偽葉のエルビラ+2
評価:C

持ってる技能や技は悪くない、のだけど・・・30行動すると勝手に必殺トライアンフをしてしまう。
つまり耐えてるだけで勝手に自滅するという可哀想な設定、+2なのにこの評価になる。
とはいえ、序盤のサンクチュエリや攻撃&反撃は十分に致命傷。 上手く凌ぎたい。


偽葉のカーナルド+2
評価:S

風前之灯のせいでHP変換では即全滅、さらにマナの鎧でHP減少/大ダメージ無効化、酷い相手。
他にも活殺自在や一殺多生があるのでフェルカーモルトの自滅もない上、しかも反撃LV3持ち。
もっともそれが霞む位酷いのが具現影の存在で、強制強奪+シャドウ召喚の第二ラウンドがきつい。


偽葉のがしゃ髑髏+2
評価:C

反魔と反撃の連装はこのステータスでは脅威になるものの・・・本当にそれだけなので。
基本的に先手で他の偽葉にオーバーキルされるので、HP変換後に反撃を受けない限りは誤差。
逆に言えば再形成+道連などの戦術を取るところは注意しないと倒される可能性はある。


偽葉のカラミラ+2
評価:B

回復力は確かに最強クラス、でも大体は先手で行動してしまうのでどうしても評価は下がる。
攻める場合は一気に叩かないと次のターンには回復しきっている可能性が高い。
狙えるなら藁人込みの異常ロックか後手から超必殺攻撃で回復の猶予を与えずに仕留める事。


偽葉の神埼+2
評価:A

耐久力・攻撃力、共にかなりの高さを誇る。 ロックしても各種反撃+満身創痍で一撃死もある。
もう一つの身体があるので簡単には落ちず、剛拳による防御UPとド根性が超必殺をも不安定にする。
攻撃にもAT/MAT減少技があり、下手をすると耐えれても倒せないといった状況も発生する。


偽葉のキャロル+2
評価:B

召喚の能力はあまり強くなく、たくさん呼ばれても邪魔臭くにしかならない。
注意すべき点といえば大量召喚による後手行動くらいかもしれない。
放置すると必殺ラァスで蘇生も行うので、倒すならば早めのほうが良い。


偽葉のカリム+2
評価:A

魔を喰らいしものによる付加奪取で戦術が崩れさたり、メガトンパンチで技禁止をされたり。
愚鈍のせいで行動順が不安定になるのも不安要因の一つ。 召喚偽葉とセットだと後手の可能性も。
剛拳によるド根性も無視できない。 他の凶悪偽葉とセットだとどうしようもなくなる事が多い。


偽葉のギル+2
評価:B

非接触にシールナイフを二回撃ってくる、ただそれだけなのに下手すると離脱するから困り者。
戦闘フェイズの攻撃も強いものの、それは他の偽葉と同じなので脅威でもなく。
注意すべきは非接触前に攻撃してくる他の偽葉と一緒に出た時くらいだろうか。


偽葉のクリフォード+2
評価:B

恐ろしいのはSP攻撃手段の多さ、削気に混乱にSPダメージ技、平穏系がないと枯渇する事も。
それだけなら消費0技で回復もできるが、ザエル・サニー辺りと同時に出現すると封殺される。
また、行動遅延系の偽葉と共に出現するとSP回復だけで終わったりも。 魔反撃LV3にも警戒を。


偽葉のサザンクロス+2
評価:S

かませの代表格だけど、道連LV5×2の威力は致死ダメージ。 もちろん対策がないと即全滅。
死力により全能力が凄まじく増加してるので他の偽葉よりも一段階強くなってる点にも注意。
鷹視狼歩で確実に生存、トドメも何度か道連対策が必須。 削気LV5でSPが枯渇するのも忘れずに。


偽葉のサニー+2
評価:A

非接触から召喚も多く、離脱前に高速魔術でラァスのファイナルアタック蘇生も可能。
何より恐ろしいのはクリオスピンクスとファントムレイザーの連打。 耐久前提だと崩されやすい。
そうでなくとも数を増やして後手を取りやすく、回避撃もあって扱いにくい。 スペック以上に強敵。


偽葉のサバス+2
評価:B

基本的にサニーに近い評価、攻撃技が少なく召喚が多すぎるのでやや評価は下がる。
・・・が、その物量戦術のせいで偽葉達が邪魔臭くなって最後尾での後手攻撃も可能になる。
アークデーモンは少し劣るものの、厄介な技が多いので油断は出来ないのもポイント。


偽葉のサレミレ+2
評価:B

異常メイン・・・とはいえ、こちらも耐性が四倍になってるので過剰に恐れる必要もない。
ただし、場合によっては混乱による誤認が発生する可能性あり。 耐性低いキャラは警戒必須。
ディストピアはマナ平穏活泉をつけて調整してる人は狂わされるので注意、別の手段の確保を。


偽葉のサンドラ+2
評価:B

強制奪取(15%)程度では変化の無いインフレ状態ゆえ、サンドラの存在自体は無害に近い。
そうはいっても様々な計算を狂わす存在であるのには変わらないのでB評価。
ただし一殺多生で回復が多く、魅了LV2によるロックも危険因子。 魅了耐性は上げておきたい。


偽葉のザエル+2
評価:S

マナの鎧に黒竜のざわめきによる奪取、満身創痍に剛拳と攻防が完璧に近い。
非接触でSP消費上昇とマナの枷を同時に付与してくるので、対策がないと厳しい戦いに。
またメガトンパンチの技禁止があるので過剰にSPを使えず、グランドバスターもWAIT増加が痛い。


偽葉のシズクリアスプリズム+2
評価:B

攻撃そのものは第15隊から一貫して変わってないので弱い部類ではある。
ただし非接触サジタリウスアローを忘れると一人持っていかれることも、反射でもいいので対策を。
あとは幻覚LV5くらいしか特筆すべきものもないはず、他の凶悪偽葉に比べれば可愛いもの。


偽葉のシノ+2
評価:B

気焔万丈と明鏡止水が相互に弱点を補い合い、見た目以上に耐久性は高い一人。
凍結を受けて攻撃するとかなりの頻度でSPを吸われるので、その前提で攻撃を。
攻撃技と付加自体は割と平凡なのが救いか、耐久・封殺が出来れば倒せない相手ではないはず。


偽葉のシャルロット+2
評価:C

正直、稚拙な設定過ぎてここで語ることも無いくらいのボーナス偽葉ともいえる。
ただ反撃LV1と道連LV2があるので、油断して殴りかかるとドローに持ち込まれる危険性はある。
一応は技と付加による回復もできるので、ゆっくり削るだけでは倒せない、かもしれない。


偽葉の少女+2
評価:A

マカブルカウンターのおかげで評価が上昇、+2の能力で一撃食らえば簡単にやられてしまう。
このおかげでHP変換・再形成ではトドメの時にやられる危険性が出る以上、厄介といえる。
できるのであればチェックメイトなどによる技禁止、もしくは離脱時を予測して反射シールドか。


偽葉のスギンディム+2
評価:A

一球入魂+光合成の怖さはアンジェの部分で解説したとおり。 技も単発の威力が高め。
黒風白雨があるけども、+2では気にするほど反射に頼るシーンはないので安心か。
そうはいっても祝福衰弱の効果は増強されるので、油断するとダメージは加速する。


偽葉の青年+2
評価:B

パーディションによる破滅、そこに衰弱&叫喚地獄でHPもSPもガリガリ削られてゆく。
そうはいってもそれだけなので、対処自体は他のSPを削る偽葉と大差はない。
ただし攻撃力を落とされる可能性は高いので、長期戦ではそこをなんとかする必要はある。


偽葉の造られしもの+2
評価:B

注意点は反射と混乱と衰弱くらいで、夢幻ハイスピリットも気にするほどの効果ではない。
ただし、攻撃を反射されると困る人は何らかの対処法を考える必要はある。
残りはアプヒィバルやエンジェルリング、この好戦度を選ぶ人なら今更困る技でもないはず。


偽葉のティルダ+2
評価:A

マナの奔流があるせいで他の偽葉より耐久は高く、また一撃一撃がより凶悪になってゆく。
ブリーチによるHP変換のせいで倒せない印象がある反面、能力が高い+2相手に先手は取りにくい。
そうはいっても回避撃にリプロベイションによる反撃、感電による味方アタックもあるので注意を。


偽葉のディアナ+2
評価:C

迅雷風烈があろうと攻撃するだけなら他の偽葉でも出来る、ということでやや低いC評価。
基本的に威力は高かろうと他の偽葉も似たようなものなのでオーバーキル対策は必須なわけで。
そのオーバーキルの対策を阻害する技や技能がない以上、評価は必然的にCとなる。


偽葉のディノ+2
評価:B

マナの奔流はあるけど、発動すれば防御も下がるので絶望的に倒せないわけではない。
火力は馬鹿みたいに高いのだけど、この火力を凌げる集団でないと最初から+2攻略は不可能。
唯一の注意点は花霞の連打による魅了強制ロックかもしれない、少人数のPTは療治などの対策を。


偽葉のトリス+2
評価:C

根本的にシャルロット以上に技がお粗末、味方アタックが多すぎて邪魔をしてるようにしか見えない。
申し訳程度に道連LV1があるものの、LV3未満なら比較的対処はしやすいし全滅も少ない。
そうはいってもHP変換がメインならこんな程度でも致命傷になるので対策は怠らない事。


偽葉のニギア+2
評価:B

反射変換や祝福消去奪取など鬱陶しい技能は多いものの、これといって致命的な効果ではない。
問題はタランテラによる敵味方のSPD増加とWAIT操作、状況次第では回復役が先手を取ってしまう。
大きな操作ではないので、不安に思ったらマナによるSPDの適用をやめれば大抵はなんとかなる。


偽葉のビーバーさん+2
評価:C

トリス、シャルロットと並んでボーナス偽葉の一人。 活殺自在LV30はもらえてるけど・・・。
反撃LV1にさえ気をつければ人畜無害に等しい。 や、思いっきり噛み付かれますが。
活殺自在はPT全体に効果があるので、状況次第では狙撃などを妨害されてしまうかも。


偽葉のビビアナ+2
評価:A

全体支援の多さ、そして何よりも厄介な風前之灯の存在。 これのせいで一部の耐久は不能になる。
カマラデリエを長期間連打されると必殺でも倒せなくなる状況も発生するので注意を。
できれば再形成耐久やロックなどによる封殺、そしてMHP増加は腐食LV4~5などで相殺したい。


偽葉のペリケペルカ+2
評価:B

怖い技は非接触のサルキィデメテルによる全体三周攻撃、反射以外の手段で止めないと致命傷。
残りは祝福と○撃LVの変換くらいで、ラグナロクもサバスやサニー達を引かなきゃ無意味な行動。
冷静に対処できればそこまで怖い相手ではないはず。


偽葉の歩行雑草+2
評価:B

そりゃ付加は何もないけど、マナの奔流があればBくらいになってしまうのが+2の世界。
他の偽葉がMHP増加支援を行ったりすると何気に危険なNPCにもなり得る。
放置していると徐々に凶悪化するので、耐久以外で仕留めるなら確実に。


偽葉のマリアベル+2
評価:B

弱者追尾技のネクロサイクルで攻防が安定している偽葉、耐久する場合はSP奪取に注意を。
あとは瀕死時にリバースを連打するので、先に他の偽葉を倒していたりすると大惨事になる事も。
魔反撃LV3があるので、HP変換中に後手から攻撃しかねない場合はうまく技設定の調整をすること。


偽葉のマルクス+2
評価:S

問答無用の非接触前の道連・紫電一閃・高速魔術、ド根性以外で耐えるのは難しいと思われる。
そこさえ耐えればもう大丈夫・・・と思いきや、道連はその後もあるのでそこも対策必須。
ド根性を全員に配備できないPTはこの時点で攻略不能に陥るかもしれない難敵。


偽葉のメグリア+2
評価:C

反撃LV3があるだけで、他は凍結くらいしかない。 雪の女王も大した強さじゃないので割愛。
再形成もないので割と適当に攻撃してるだけでそのうち倒れてしまう。
フラッシュフリーズが凍結に強制変換なので、僅かに行動を落とされるかもしれない。


偽葉のモニカ+2
評価:B

ただの支援NPC、と思いきや超音波がAT/MAT減少つき。 支援もキャロルによるMHP増加で凶悪。
削気LV3を連装しており、超音波を連打するだけでSPも削られてしまったりする。
ラプソディーは異常回復なのだけど、SPを四桁回復させる鬼効果になってるところも忘れずに。


偽葉のモノリス+2
評価:B

魔反撃が多く、満身創痍による超威力攻撃が売り。 ただし、+2では元々攻撃が怖いので以下略。
攻撃は吸収技が多いので、意外と倒れてくれなかったりする。
アーウェイと同様に最初に自分に祝福20をつけてくれるので、利用できるなら利用してしまいたい。


偽葉のラザレス+2
評価:B

回復力はカラミラと同様かそれ以上か。 しかし先手を取ってしまう+2ではあまり活かせない。
逆に言えば、WAIT増加などで封殺するタイプはウェルフェアで戻されてしまうかもしれない。
攻撃力の増加も大した意味もなくなるので、倒せる火力があれば比較的マシな部類。


偽葉のリーゼロッテ+2
評価:B

鏡花水月による反射、あとは各種回復のせいで先手からは攻めにくい。
しかし、ラザレスやカラミラと同じで封殺かSPD調節して後手から攻めれば何も問題はない。
離脱前にフェンリルを放つので、引き分け覚悟で玉砕を狙う場合は敗北してしまうので注意。


偽葉のリディアーヌ+2
評価:S

マナの奔流・マナの濁流・震天動地LV30・満身創痍LV30・剛拳LV10と単体NPCでは最強クラス。
無意味に見える弱召喚も後手からの攻撃が可能。 震天動地でも常時一行動しかできなくなる。
ファイナルジャッジメントはHP0以下だと上の装備から○○LV系が四つ消去されるので注意を。


偽葉のレディボーンズ+2
評価:A

耐久力・攻撃力共にこちらも最強クラス。 基礎魅力が高すぎるので兼愛無私で即死できる。
八岐大蛇のせいでオーバーキルしようと耐え切る事があり、超必殺を不発させることも。
何より怖いのは濁流かもしれない。 事実上、消費170以上の使用は諦めた方がいい。


偽葉のロディッサ+2
評価:B

反混乱のせいで評価がCからBへ上昇。 超多段メインの先手PTでは恐怖の誤認が発生する。
技自体は非常に単調で、そこまで気にするような異常でもない。 各種ガスと舞も同様。
そうはいってもどの異常も二桁積まれると痛いのには変わらないので、対処はしたい。


偽葉のロベルト+2
評価:B

なぜ評価がBなのかというと、思い出したかのようにパイ投げを日和見連打後に放つ事。
日和見のせいで後手から攻撃してくるし、当たれば即死に近いし、何よりWAIT増加もかかる。
数ターンならともかく、100ターン近く耐久しようとすれば確実に事故が発生するので注意したい。
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