第3回闘技大会 五回戦

次回の闘技から被っちゃやーよの効果がなくなります。
そういう意味で、このルールの闘技は最後になりますねー。

これはこれで好きな制限だったので、最後は全勝で幕を閉じたいものですが・・・。
どうなるでしょうかね？

第11試合、お相手は上記の方々です。
上から異常吹矢、回復特化、短剣弓矢の三名様。

前回の幻獣がスロースターターなら、投剣は真逆のハイスピード戦術の方々です。
対象指定をするほど威力が上がる性質から、当然脆いキャラから狙われます。

こちらのメイン戦術が封殺型である以上、真っ先に人数を減らして制圧するしかありません。
お互いにいえることですが、非接触を予期していても対策が取れないのが歯痒いですねー。

いつものディスピリットやハンキーパンキー、そしてホーリーサンシャインによる付加変換。
それらは凶悪なのですが、地味にウッドノートの堅牢さは星火燎原には痛いところです。

なんとか非接触～1ターン目の猛攻を耐え抜いたところで、勝敗は決したかもしれません。
サルベイションの回復は脅威なのですが、連発できなければ押し返す事はできます。

火力要員のお二方を落とし、最後は回復の方を魅了ロックして決着でした。 勝利です。
お手合わせありがとうございましたー。


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次回のお相手は・・・8隊前の練習試合でお会いした方々ですねー。
火力も高くそして投剣、おそらくは2ターン目までに大局的な勝負がつくと思われる戦いです。